私がお伝えしている身体を健康に保つには、
「食・心・運動」この3つでバランスが大事。
あなたもきっと、
健康でいるためには当たり前のことだと思いますよね。
しかし、
健康のためにウォーキングはいいと分かり、
毎日歩いているはずが、
「足・腰・膝が痛い」
身体の不調を訴えてくる人は多くいらっしゃいます。
健康によいからと行動していても、できていない状態が多くあります。
そして、
病気を発症し、失ってからはじめて、
健康でいれる当たり前のことに有難さを感じますよね。
軽症で回復し、元の生活に戻ればいいのですが、
その後も病院通いが続いたり、薬の飲み続ける。
もっと酷くなれば
「なんで自分の体なのに動かせない」
ある日突然動かせなくなり、嘆き悲しむ姿を私は沢山見てきました。
でも、これってある日突然ではないのです。
病気になった時はある日突然と思いますが、
日々の当たり前の積み重ねで病気は発症しているのです。
あなたは今、自信をもって、
「健康で、幸せである」
と言えますか?
身体の不調を感じている。
日々の生活で疲れを感じている。
もう年だからしょうがないと、諦めの気持ちがある。
当たり前と思っていることから見直していくと、
無理して努力する必要などなく、
気が付いたら楽に幸せを感じ、健康体になっていますよ。
新刊
最幸の健康習慣
真の健康は「食・心・運動」のバランスで決まる!
【書籍情報】
あなたは今の自分を「健康である」「とても幸せである」と自信をもって言えますか?
・あれこれとたくさん取り組み頑張りすぎている人
・情報がたくさんありすぎて、何をすればいいかわからなくなっている人
・健康のために運動したいと思っていても時間がない人
・「もう歳だから仕方がないよね……」と諦めている人
健康でいたい気持ちはありながらも、
空回りしていたり、右往左往し、疲れ切っている人が、世の中には多くいます。
私はウォーキング講師でありながら、歩きに行かない。
「歩かないウォーキング講師」です。
こんなことをいうと大変驚かれるのですが、
正しい歩き方が身についてしまえば、たくさん歩かなくても脂肪は燃焼します。
また自分をどのように扱うのか。
自分の扱い方がわかれば、たくさん歩いたり、必死に運動したりせずとも、
健康な身体はつくれるのです。
本書では、健康との向き合い方。
食・心・運動それぞれどんなことに気をつけて取り組めばいいのか、
「幸せな健康体質」をつくりあげるために、
普段の生活の中で意識すべきポイントを、1冊にまとめました。
このまま年老いていくのが不安。
健康のために何か取り組みたいと模索中。
疲れた体をなんとかしたい。
いつまでも若々しくいたい手軽な健康法を知りたい。
運動不足を解消したい。
無理なく続けられる健康法を知りたい……など。
どれか1つでもあてはまる人へ、色々とヒントになることを書いています。
「人生100年時代」といわれ、身体は一生のお付き合いです。
いつまでもイキイキと若々しく見えて、
周りから「変わらないね」「いつも素敵ね」「いつみても輝いているね」と褒められ、
身も心も軽くなり、毎日がもっと楽しくもっと幸せな人生を歩みませんか。
【目次】
第一章 健康との向き合い方
第二章 最幸の健康習慣「食」
第三章 最幸の健康習慣「心」
第四章 最幸の健康習慣「運動」
第五章 幸せな健康体質をつくりあげるために
【購入者特典】
あなたの健幸度がわかる身体チェックリスト
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